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2012-01
「脳ドックの必要性について」
- 2012-01-26 (木)
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「健康診断」といえば、一般に「人間ドック」が考えられます。
人間ドックでは、内臓の「ガン」や「心臓病」についての兆候を検査します。
そして、同じように脳の健康診断をするものに「脳ドック」があります。
脳ドックでは「脳卒中」などの兆候を検査して、脳の病気の早期発見に期待がもたれています。
日本は世界的にも稀なほどの「超長寿国」といわれています。
そして、多くの人が出来るだけ死ぬ直前まで元気でいたいと思っています。
そんな中で、脳ドックはかって死因の1位であった脳卒中などの早期発見を目指しています。
人は、脳卒中などを起こすと死に至ったり、人間らしい生活が出来なくなってしまいます。
脳卒中の原因の半分以上が「脳梗塞」だといわれています。
また、「クモ膜下出血」が原因の1割を占めているといわれています。
脳梗塞は脳の「動脈硬化」が原因で、クモ膜下出血は脳動脈にできた「コブ(動脈瘤)」が原因で、血圧が高くなり出血して起こります。
最近までは脳の血管を見るということは大変困難なことでした。
しかし、MRI(磁器共鳴断層撮影)やMRA(磁器共鳴血管撮影)の新しい技術で脳の血管の画像がキレイに撮れるようになりました。
つまり、動脈硬化の程度や動脈瘤の有無が分かるようになって来たのです。
脳ドックでこれらの「兆候」を知っておけば、かなりの部分で対策が立てられます。
そうすることによって脳の病気の予防が出来ることになります。
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